世田谷区議会 2023-03-23 令和 5年 3月 企画総務常任委員会−03月23日-01号
(2)は目指すべき未来の世田谷の姿について、大きく、区民生活について、そして次のページに行っていただいて地域経済、都市基盤、自然環境、自治体経営と分けて記載しているところでございます。 続きまして、一一ページを御覧ください。体系、構成が分かりにくいという御意見を受けまして、記載のとおり、基本方針、政策、計画推進の指針の三体系に整理してございます。 続いて、一二ページを御覧ください。
(2)は目指すべき未来の世田谷の姿について、大きく、区民生活について、そして次のページに行っていただいて地域経済、都市基盤、自然環境、自治体経営と分けて記載しているところでございます。 続きまして、一一ページを御覧ください。体系、構成が分かりにくいという御意見を受けまして、記載のとおり、基本方針、政策、計画推進の指針の三体系に整理してございます。 続いて、一二ページを御覧ください。
令和五年度の経済的支援として、東京都事業と連携した区の対応について御報告いたします。 2東京都事業の概要の抜粋です。上から二つ目の白丸を御覧ください。令和四年度までとしていた現在実施している出産後に十万円相当のカタログギフトを支給する東京都出産応援事業を令和五年度より、東京都出産・子育て応援事業として再構築いたします。 三つ目の白丸です。
皆川健一 生活文化政策部 部長 片桐 誠 市民活動推進課長 瀬川卓良 地域行政部 部長 舟波 勇 地域行政課長 相蘇康隆 住民記録・戸籍課長 松見 径 番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課長 惠見明文 環境政策部 部長 清水優子 経済産業部
区では、成年後見制度のさらなる利用促進のため、成年後見人等を必要とする人が制度を利用できるよう、被後見人の経済的要件と助成対象を拡充いたします。 2拡充内容です。(1)報酬助成の拡充です。報酬助成とは、後見人等の報酬を負担することが困難な低所得者に対して、家庭裁判所の審判に基づき報酬を助成するもので、以下の二つを拡充いたします。 まず、被後見人等の経済的要件の拡充です。
大学は世田谷区にたくさんあって、その大学があることによって、世田谷区というのは相当の経済効果を受けているわけですよね。それで、大学は世田谷区にあるということで、世田谷区の行政といろいろ関係を築いていくということも一つのメリットだというふうに思っていらっしゃるので、先方もこの話に乗っかってきているんだと思います。
ただ、単純に困難だからということで下方修正するということは考えておりませんで、原則といたしまして、社会経済状況等の外的要因による場合に限って下方修正しているものでございますので、何か区のほうで内的要因による困難により下方修正するというものではございません。 ◆江口じゅん子 委員 その外的要因ということですよね。
僕は経済対策ということで、その観点で考えるのであれば、やはり区民の税金を使うので、もう少し幅広い考え方の対応というのを考えるべきじゃないかなというふうに思っているんですけれども、何ゆえピンポイントの区立の小中学校の給食費の無償化ということを考えられているのか。再三うちの会派は申し上げていますけれど、もう一度お願いします。
最後に、経済産業部になります。新型コロナウイルス感染症の影響を受けた区内経済の回復を図る経済対策及び新たな産業活性化拠点を活用した総合的な経済産業政策を実施する体制の構築、区内事業所に対する新たな支援策の実施に対応できる体制を確保するため、経済政策担当副参事を新設いたします。 区民生活領域は以上です。私からの説明は以上になります。
経済産業部になります。新型コロナウイルス感染症の影響を受けた区内経済の回復を図る経済対策、及び新たな産業活性化拠点を活用した総合的な経済産業政策を実施する体制の構築、そして区内事業所に対する新たな支援策の実施に対応できる体制を確保するため、経済政策担当副参事を新設します。 区民生活は以上でございます。 続きまして、保健福祉領域について御説明いたします。四ページを御覧ください。
第六款産業経済費は二十七億五千二百万円を計上してございます。 最後に、九ページを御覧ください。第九款公債費は二十億二千二百万円を、第十款諸支出金は二十億六千三百万円を、第十一款予備費は五億円をそれぞれ計上してございます。 冊子が変わりまして、次に、令和四年度荒川区一般会計補正予算(第六回)について御説明を申し上げます。
この調査の中で、もしそこら辺のところがとなると親子の関わり方に関連してくるところもあるかとは思いますが、この不登校の理由というようなところを見取っていく中の理由として、経済的な理由というようなところも項目として、これはちょっと別なんですがありまして、その中でそのヤングケアラー的なところはあぶり出していくところはあるかなというふうには思っています。
なお、経済活動の正常化や賃金上昇を背景に、令和5年度も11億円の増を見込んでおります。 ②納税義務者数は、2年連続で減少しております。しかし、令和5年1月1日時点で日本人人口は緩やかに増加しており、また、外国人人口は大きく増加しておりますので、令和2年度水準に戻りつつあるということから、令和5年度納税義務者数は増加に転じると見込んでおります。
◎エリアデザイン推進室長 過去の経緯も踏まえまして、また、昨今の経済状況、社会状況も踏まえながら区民に対してどのような施設がいいかということを総合的に考えて、計画づくりを進めてまいりたいと考えてございます。 ◆古性重則 委員 お願いします。 ○西の原えみ子 委員長 他に質疑はございますか。
◎生活支援課長 こちら、主に周知としましては、児童手当の更新の手続っていうことで、そういったところにご案内をしているということで、ひとり親の方が対象としては多いところでございますが、ただ、ほかに多子世帯とか、あと経済的な理由によって支援を必要とするという方も対象としてございます。
◆さかまき常行 2点目は、板橋に住民登録がある方のご遺族の方が対象ということなんですが、よくご相談に乗ったり、見聞きするケースとしては、お一人住まいで亡くなられて、身寄りのある方というのは区外の方で、日常、それほど行き来がないような、関係の薄いような親族の方が来て、どちらも、例えば経済的にもちょっと困窮しているような方で、どうしていいか分からないような方で、従来ですと福祉につなげたり、そういったことをしながら
報告事項(1)から(8)、以上8件、産業経済部長から、報告事項(9)から(12)、以上4件、環境部長から報告願います。 ◎産業経済部長 それでは、産業環境委員会報告資料、産業経済部の2ページをお開きください。 初めに、令和4年度産業経済部、主要施策の進捗状況についてでございます。
この予算計上にもつなげていくということでございますが、アンケートの中にも様々自由記述のところに金額を記入するところがございまして、私もこの金額がどういった形で出てくるのかというのも興味があるところでございますが、今の国の方でも様々な、また東京都も子育てに関する、特に経済的な支援というところで打ち出してきております。
◆久家繁委員 先ほど相馬委員からのお話もあったんですけども、なるべくそういった方たちの生活を保障しつつ、もちろん返済の意思がある人にはしっかり相談を聞いて対応していっていただきたいなと思うんですけども、先ほどお話がありました一部返済の免除でしたり、あるいは分納といったことは、基準が法律とか条例で決まっているのか、それとも、ある程度、担当の方々の裁量でその人の経済状況に応じて、これぐらいだったら無理なく
反社会勢力につきましては、法務省が定義をしておりまして、暴力・威力と詐欺的手法を駆使して、経済的利益を追求する集団または個人であると定義してございます。 続いて、6番でございます。こちら人権侵害のおそれのある行為の禁止ということでございまして、具体例でございますが、全てのハラスメント行為を行うことでございます。
◆土屋のりこ 委員 第135号議案の議員の報酬を上げる、金額が増えるということなんですけれども、今やっぱりコロナ禍の中で、区民の方も厳しいという声となかなか給料上がらない中でどうなんだというふうな、経済対策求める声、たくさん私も相談いただきます。そういった中で、私たち自身の議員の報酬は上げるというのも、ちょっと賛成はいたしかねるということで、第135号議案と補正予算には賛成いたしかねると。